四国で太陽光発電が一押しの訳

太陽光発電システムを投資として見た場合、得られる収益は 電力会社への売電収入です。1kWh当たりの買取り価格が全国統一なんで、当然 発電量によって収益に大きな差が出てきます。
同条件だとシステム価格は同じですが、設置する地域によって発電量(収益)が違いますよネ。

論より証拠なんですが、四国地方は発電量(収益)が他の都道府県と比べて圧倒的に良いんです。(気象庁発表)

賃貸マンションだと、都会で建築しても地方で建築しても建築費に大差はありませんが、家賃収入は圧倒的に都会が大きいですよネ。

一方 「太陽光発電」においては、四国地方が都会よりも 圧倒的に有利です。しかも 賃貸マンションを経営するよりもはるかに高い利回りが期待できるんです。

家賃にあたる売電収入が、全量買取の場合は20年間固定です。高い家賃が 国のお墨付きで20年間も保証される!これほど確実で安全な事業は他にあるでしょうか?いや 有りません。(ハウスメーカーの家賃補償よりも安心です)

太陽光発電事業においては、四国は「一等地」であるといえるでしょう。

そんな四国は、愛媛県今治市で 2/3(月)「愛媛県初、200kw(土地付き)太陽光発電 分譲現地案内会」が開催されます。

詳しくはコチラ

イベント当日の様子はコチラ 

四国の土地付き太陽光発電 物件情報はコチラ

因みに、

県別年間晴れ日数比較(出典 気象庁)

順位 都道府県 晴天日数
1 香川県 249.5日
2 愛媛県 245.9日
2 徳島県 245.9日
4 高知県 245.1日

と、堂々たる結果です。

 

●賃貸マンションと太陽光発電(野立て)の収益性比較
賃貸マンション事業 東京都武蔵野市 愛媛県松山市(中心部)
1棟10戸(1LDK)のマンション建築費(基礎工事、外構工事、諸費用込) \100,000,000 \100,000,000
1年間に得られる家賃
(新築)45㎡×10部屋
\130,000×10部屋×12か月=\15,600,000 \65,000×10部屋×12か月=\7,800,000
表面利回り
15.6%
7.8%

実際には空室も出ることから(※注1)入居率85%と想定した表面利回りで割り戻す

13.2%
6.6%
※注1)経年劣化で家賃の低下が考えられますが、ここでは考慮していません。

太陽光発電事業 東京都武蔵野市 愛媛県松山市(郊外)
野立て太陽光発電システム設置費
(本体、付属機器、工事込、50kWh)
\20,000,000 \20,000,000
1年間に得られる売電収入
(1kWh単価を\37.8として)
57,020kWh×\37.8×88.9%(※注2)=¥1,916,111 57,020kWh×\37.8=\2,155,356
表面利回り
20年間売電単価は固定です!
9.6%
10.8%
※注2)気象庁発表の 各地の日照時間から計算して試算。東京都(武蔵野市)1847.2時間÷松山市2,076.8時間=88.9%

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