今注目を集める土地付き太陽光発電

◆99%の投資家や一般大衆が知らない、

20年間 10%超の高利回りが続き、4000万円を超える財産を築くことができる◆

土地付き太陽光発電はいま、最も注目されている投資対象の一つです。

これまで太陽光発電システムが注目を集めていたのは、光熱費の削減や災害時の非常用電源としての利用が主でした。ところが2012年7月、10kWシステムを超える太陽光発電システムによって発電された電気を一定の価格(2013年度は37.8円/kWh)で一定期間(20年間)買い取る『固定価格買取制度』を国が電力会社に義務づけたことで、太陽光発電は投資の対象としてもみなされるようになりました。

家庭の屋根で発電できる電気量はわずかかもしれませんが、産業用太陽光発電と呼ばれる10kW(一般住宅の平均は約3〜5kW)を超えるシステムでは、よりたくさんの電気を生み出すことができます。そして発電された大量の電気を電力会社に買い取ってもらうことで、大きな利益を得ることができるのです。

ただ、いくら国の買い取り制度にあやかって太陽光発電に投資をしたいと思っても、自力で広大な土地を用意したり、数百万円から数億円もかかる大規模な太陽光発電所を自費で建設するのは難しいのが実情。そこで「太陽光発電で投資をしたい!」と思っている人たちの力になってくれるのが、土地付き太陽光発電システムです。

太陽光発電の販売企業が投資家の皆さまに代わって借地、もしくは保有する土地に大規模な太陽光発電所を建設し、時には一定の大きさに区画して、投資家に販売してくれます。それがいま、注目を集めている『土地付き太陽光発電システム』なのです。言い換えれば大きなマンションを建設会社が建て、それぞれの住戸を区分で投資家に分譲し、投資家はその住戸を運用しながら利益を得る、という仕組みとほぼ一緒だと考えていいでしょう。

土地賃借型と分譲型

土地付き太陽光発電には一般的に分譲型土地賃借型があり、分譲型は土地を含めて買い取る販売方式で、賃借型太陽光発電は20年の定期借地権付きとなります。どちらも土地を持たない人でも太陽光発電事業に参加することができ、太陽光パネルで発電した電気は『固定価格買取制度』を活用し、電力会社へ電気を販売することで収入を得ることになります。

当サイトで扱う物件の特徴

1)土地付きの分譲タイプの販売
  当サイトでは、土地がなくても売電事業に参画できる土地付き分譲タイプの太陽光
  パッケージ案件をご紹介致します。日本全国の太陽光発電設備に適した、土地、
  設備を含めて、ご提案します。
 
2)メンテナンス
  年間の売電価格の10%をお預かりしまして、メンテナンス、発電設備の遠隔
  監視、草むしり2回、パネルの清掃を致します。又、事業者が土地の地主様と
  定期借地権契約をし、土地を提供します、毎月の売電価格の中で土地賃借
  費も頂戴します。ですから、遠方の方も不安なく、お任せいただけます。
 
3)安心の保証
  大手損保の自然災害補償も付き、設備に関しては各社のメーカー保証も
  付いてますので、ご安心ください。(パワーコンディショナーやその他の資材、消耗品は日本製を使用)
 
4)グリーン投資減税
  政府も再生エネルギーへの投資を支援するために投資減税策を取っています。
 
5)投資利回り
  レアな42円物件だと 12%から14%、37.8円物件で10%から12%程度。
 
6)物件数
  今では、貴重な42円物件が39ケ所以上、37.8円物件が200ケ所以上、分譲が可能です。(2014年1/10現在)
 
7)分譲価格
  分譲価格 1,800万円(税別)~  提携金融機関も順次拡大中。
 
※分譲現地には、案内スタッフもご用意していますので、土地の確認、ご契約の
際は、お申し出下さい。
 
※契約は、現地の事業者との直接契約に成ります。

24時間受付・メールからのお問合せは

コチラ

 

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